[更新、中断、中止、終了のいずれかの」お知らせ

今週のお題「2013年のゴールデンウィーク

皆様、当サイトへ長らくのご訪問、ご贔屓、誠にありがとうございました。
ご挨拶文について、ちゃんと清書して、良い作文を来ないわかりやすく書きたいと思いましたが、無理でした。

とりあえず、目次

このダイアリーは、私の思うことと、私の周りの世界をもとに、今後の生活の進路を決めるにあたり、どのような選択肢を提示すれば良いか、を示すことを一意に書き込んで来ました。自殺を勧めるようなことは書かず、書けないことを察してください、とのスタンスでした。私には、私以外の人間を自殺に誘導するつもりはありませんですし、そのことを部分部分では明記しておりました。ダイアリー再構成で消えたトピックもあります。消えた部分については、興味ある方は、かなり手間がかかりますがgoogleなどキャッシュ、サイバー魚拓などのネットサービスを使えば読むことができるでしょう。しかし、これらの過去のダイアリーを取得しても、その取得の手間に見合う程の意味はあまり無いと思います。書きかけや煽り・極論、詭弁など、人に来ていただくための広告代わりに作った記事が大半でしたから。現に自殺サイトを目の敵にして、かなり小さなサイトまで閉鎖攻撃を仕掛けているblogにも触れられていません。yahooやezweb検索から流れてくる人が多いので、当然、一瞥はされていると思うのですが、無益無害と判断されたのでしょう。

 現在(2013.3)ネット世界に対する、警察や先ほど書いたblogなどの反自殺ビジネスによる、ブログや書き込みなどの自主消去要請が多くなってきました。ここは集団自殺の勧誘や具体的で有効な自殺の方法についてはあえて触れていませんが、過去の記事のうち、一部判断が難しいものは減らすことにしました。

 このサイトのアクセスのほとんどは同じ人物だ、というのは管理画面でチェックできます。ただし、書き込みをして下さる方には、一見さんでも、できるだけ内容の有るわかりやすい返信を心がけてきました。

 近頃、書を読み、話を聞き、ネット検索をすると、「踏み外すと二度と戻れない日本の現状、及び、それを自業自得と礼賛する意見の多さ」に感動し、更に、「自殺という選択肢」は、「大きな勢力ではタブーとされているけれども、実は自殺という選択肢は身近なものであり、かなり突き詰められた議論が活発である」、ということに気づきました。私は少数派ではなく、実は「自殺という選択」は、おおっぴらには言えないけれど、反対派に弾圧されているだけで、かなり支持されていて、それについて、匿名ではなく、自分の名前や立場を明らかにした実名入り(著名人や、学識経験者を含む)の自殺を選択することに肯定的な意見を、沢山発見しました。

 「自殺という選択」について肯定的な意見をどんどん発見してきたのはここ数ヶ月のことです。それまで、まるでフィルターにかけられているのかと思うぐらい情報が不足していました。ところが、それらの自殺関係の記事の日付を見ると、かなり前、血眼で朝から晩まで探していた頃のものも多く、単に私が辿り着くことができなかっただけのようです。自殺関係の情報・サイトは山のようにあります。しかし、端緒に辿り着くまでが大変です。一度どこか良いサイトに巡り会えれば、後は芋づる式に自殺について深く考えているサイトに出会えるということを知りました。これだけ、論理的で深く掘り下げて「自殺という選択」を肯定している情報がある現状、今更「自殺という選択」についての是非を考える必要は無いと判断し、このダイアリーを中断することとしました。

 今後の人生を考え、「自殺という選択肢」は有力な一つであり、その選択肢は必ずしも誤りでない場合も多い。

 私に力があれば、「自殺という選択肢」が社会的なタブーにされている状態から、至極真当な選択肢に戻すよう活動したいですが、目下、自分がただ生きているだけで辛い状態(偽装うつ病)ですから、そんな余裕はありません。また、その行動をされている、かなり影響力もあって頭も良い方が山ほどおり、私など足下にも及びません。

 長々とありがとうございました。当ダイアリーは当分残しておきますが、時期が来れば自然消滅するでしょう。皆様のご多幸と最大幸福をお祈り申し上げます。