不登校 気付いたときには 30代 〜手遅れ引きこもりの実情〜 仕事をせず何もしなかったらどうなるのか

不登校 気付いたときには 30代 〜手遅れ引きこもりの実情〜

30代の「ひきこもり」の実際を書いておられます。残念なことは、これは「ひきこもり」だけでなく、「展望の見えない無職・失業者」も全く同じだということです。「ひきこもり」の結果について、非常に注意深く、しかし、ひきこもりの子を抱える親は焦って相談に駆け込むように生々しく書いてあります。「ひきこもり青少年を教育して有名大学に送る事業」をしているという理由もあるでしょうが、商業広告らしく、書き方や、この単元は「傷つきやすい人の閲覧はお薦めしません」の記述等、対象顧客以外の閲覧は望んでおらず、読まないよう注意しています。また、内容の過激さについての批判を受け、実はこのよううな配慮をしている、という例として「(家庭内)暴行」について当初触れていなかった、ということを挙げ反論しました、しかし、これは一番肝心な「発狂」その他、失踪・自殺についていないところも商業広告の限界でしょうか。

http://www.carpefidem.com/column.html

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