今週のお題「夏の味」かき氷に血をかけたら鉄味?

今週のお題「夏の味」

夏の味は汗の味暑い。血の味ではない。

気温が高いからこそ出来る自殺の練習もある。

扇風機脱水自殺

熱中症自殺

日射病自殺

遠泳

登山

自殺の練習

先日、自殺の練習の名門、皇子山中学のある滋賀県大津市の教育長である
沢村憲次がハンマーで殺害されようとした。失敗に終わった。
沢村憲次なんかを殺害して何になるのか。
19歳の未成年が実行したらしい。
行動力については、何もしない派遣奴隷の負け組どもに爪の垢を煎じて飲ませてやりたいぐらいだが…。

沢村憲次は隠蔽の総責任者かもしれないが、殺すほどのものなのか。
原因はTK、TK、KY、森山進、片山義教とマロ達の親・その支持者ではないのか。
しかも森山進はともかく、もっとやるべき相手がいるのではないか。

秋葉原のトラック突っ込み刺し殺し、大阪の小学校刺し殺し。
今回もそうだが、もっとやるべき者がいるのではないか。

今の日本では誰かを殺害して正義を実現しようという声は死刑判決を狂ったように求めるものしかない。
殺害して世直しするという文化が100年も前に途切れてしまったからだ。
私的な都合であれば他人がとやかく口出しするものではないが、これはそうではないだろう。

とても残念だ。必殺仕事人文化が無いし誰を殺すべきかが分からない。デスノートも無い。
効果の薄い、影武者みたいな、ただの広報部みたいなのに手をだしたり、無差別にやったりしてしまう。

今の日本では公務員や権力者、未成年以外が他人を殺すことは自分の人生をも殺してしまうことになる。
それだけのリスクを負うわけだから、それ相応のリターンを求めるべきだ。

安重根という男は100年前、伊藤博文を射殺し殺害されたが、今や数千万人から讃えられる英雄となっている。
大阪の小学校で小学生を刺し殺しまくった男性を英雄視している方も一部にはいないでもないが、
ほとんどの人には記憶の片隅にしか無く、若い子に至っては名前も知らないだろう。

これでは自己犠牲の精神もただの犬死ににしかならない。もうちょっと自分の頭で考えよう。